糖尿病に悩まされる男性

糖尿病は血糖値が高い状態が続く病気で、一見健康に見える人でも遺伝により実は糖尿病寸前だったということもあります。当サイトではそんな糖尿病の怖さから始まり、予防・なってしまったときの対処などを詳しく紹介していきたいと思います。

糖尿病にはアディポネクチンと植物発酵酵母の働き

生活習慣病である糖尿病は日本人男性の6人に1人の割合に、日本人女性では10人に1人にまで迫っていて、もはや国民病といえる病です。糖尿病を放置すると、まず細い血管から詰まっていき、失明、腎機能の低下、次に大きい血管が詰まると、脳梗塞、狭心症、心筋梗塞と続きます。他にも、血管がダメージを受けるだけではなく、歯周病や認知症も引き起こすなど、まさに万病の元となり得る病気です。糖尿病の原理は体内に取り込まれた糖が、体の中に正常に吸収されないことで、血液内や尿中に糖があふれてしまった状態をいいます。なぜ、糖が体内に正常に吸収されないのか、に着目することが、糖尿病を克服する一歩になります。糖が吸収されない大きな原因は3つ考えられます。1、インスリンの出が悪い。2、インスリンが元気がない。3、インスリン受容体が正常に機能していない。アディポネクチンは身体の脂肪(脂肪細胞)から分泌されるホルモンです。このアディポネクチンはインスリンの効きを良くする働きがあると言われています。そして、アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるので、脂肪分の多い食事を続けていても構わないと思うのは早計です。体脂肪が増えすぎてしまうと、アディポネクチンの分泌量は激減します。特に、成人男性の肥満に多い、内蔵型脂肪では脂肪細胞が肥大化しているので、アディポネクチンではなく悪玉物質が大量に分泌されることになり、インスリンのパフォーマンスは一向に上がりません。植物発酵酵母は腸内で、酵母が糖を分解し、アルコールと炭酸ガスにするために、糖が吸収されず、体外に排出されます。植物発酵酵母にはビール酵母をはじめ、多種多様なものがあります。自分の身体に合う植物発酵酵母を見つけ、糖質の多い食事の後に服用すれば、血糖値の急上昇を抑えることが出来ます。