糖尿病に悩まされる男性

糖尿病は血糖値が高い状態が続く病気で、一見健康に見える人でも遺伝により実は糖尿病寸前だったということもあります。当サイトではそんな糖尿病の怖さから始まり、予防・なってしまったときの対処などを詳しく紹介していきたいと思います。

医療学会で見られる糖尿病の平均値

医療学会で糖尿病になるような血糖値がどれぐらいになるのかという数値も出ていますので、健康診断などの結果を見て数値が高かった場合にはそれらもチェックしてみるといいでしょう。空腹時、食後の血糖値とヘモグロビンA1cの値がどうなっているのかということを確認していきます。それぞれ100mg/dl、140mg/dl、6.2%未満が正常値とされているのですが、これらを基準として正常高値、境界型糖尿病、などに分類も行われています。

年代別の正常値の平均的な割合などもありますが、医療学会側では年代が上がるにつれて数値が下降気味であるとしています。30~50代の正常値の平均割合は8~9割程度ですが、それ以降となると6~7割となっているのです。もちろんあくまで医療学会側での平均の数字というだけですので、健康診断を受けた時にはどれぐらいの数値になっているのか、よく結果を見ておくようにして下さい。

数値が高いだけだから糖尿病とは関係ないだろうと思うこともあるかもしれませんが、何かあった時には遅いです。気になることがあったり、診断結果を見て病院で診てもらった方がいいというような記載があれば、時間を作って診てもらうことが大切です。発症してしまうと長い付き合いとなってしまいますし、悪化すれば様々な合併症なども発症する可能性もあるほどです。

何もなければそれでいいのですし、もしも気になるようなことがあれば生活習慣のアドバイスなどももらって糖尿病にならないような生活が出来るようにシフトをさせていきましょう。少しでも正常値に血糖値を戻していけるように努力するのは自分自身ですから、数字を一定の目安にして頑張ってみましょう。